いよいよ夏季大会

2015年06月30日 00:00

夏に向けた強化試合がほぼ全て終わりました。先週末のFAリーグ最終節は大量得点を奪い、首位に華を添えました。

 

あとはテスト明けの日曜日を残すのみ。7月18日(土)・19日(日)からいよいよ夏季大会がスタートします。

今年のチームは、秋の新人戦も、春の大会も、準決勝で敗れる悔しさを味わってきています。

昨年は夏に向けて、バックラインの高さを調整し、堅守速攻を仕掛けて躍進しました。

さて今年はどうなるでしょうか。

先日、縁あって、桃山高校さんと試合をさせていただく機会がありました。
相手はメンバーを入れ替えながら戦うトレーニングマッチでしたが、それでも60分で4ゴールを上手に奪うことができました。

高校生相手でも、落ち着いて守り、効率よく得点する形を作り出すことができました。
これまでの、攻めてはいるが点はなかなか入らない、という悪い流れを忘れさせるような、シンプルな攻撃から得点を奪う形が出来るようになってきました。クロスからのゴールが増えていることが一番の成長点でしょうか。その形があれば、次はまた中央突破も活きそうです。

例えポゼッションで劣っていても、焦らない。一撃の強さで勝つ。
そういうトーナメント仕様の割りきった強さが出てきつつあるように感じます。

この夏は、1年の時から期待し続けてきた代の選手たちの完成年度。成長の成果を披露する時です。

大会前とはいえ、勉強会は続けています。1年生は外で練習し、2、3年生は教室で勉強。顧問がいなければすぐにうるさくなっていた勉強会も、今はかなり静かなものです。
挨拶もまだまだ甘いとはいえ、だいぶ自分達からできるようになってきたかな(グランドを共有している他クラブにも)? サッカー以外の場面でも、着実に積み重ねてきたものはあります。

サッカーの神様がもしかしたら、頑張ったごほうびに微笑んでくれることも、万に一つはあるかもしれません。

40メートルダッシュを制限時間内で繰り返し、何本走れるかを測るインターバルトレーニングも、60本をクリアする選手が2ヶ月前の3人から、今は15人に増えました。

この夏は強い立命館を、応援してくださる保護者の方やOBの方々、立命館に入りたいと思ってくれている受験生の方々に示すことができればいいなと思います。

一つ上、二つ上の先輩たちが今いる3年生に示してくれた勝ち癖を、後輩は無意識のうちに吸収しています。『こうすれば勝てる』トーナメントの勝ち方は、松井君をはじめとする選手たちの団結から3年生は学んでいます。

『お前ら、こんなところで絶対に負けへんぞ!』

昨年のキャプテンの試合中の叫びが、今も私の耳には残っています。

もちろん、敵は強豪ばかり。1回戦で負けてもおかしくない、そんな相手とばかり試合しなくてはなりません。それに加えて運もあれば天候もあり、怪我のリスクもあるので、負けるときはあっさり負けてしまうこともありますが、ここまで積み上げてきたものをしっかり発揮して、悔いのない試合を一つ、一つ積み重ねていきましょう。

テストが終わればいよいよ本番です。
楽しみで仕方ない夏の始まりです。

応援よろしくお願いいたします。

この間スケジュール、ブログなども更新できずにいたので、顧問の先生に手伝っていもらいながらまたちょくちょく更新していきます。