サッカースクールを実施しました

2015年11月28日 00:00

11月28日(土)は立命館中学校サッカー部にとって新たな取り組みに挑戦した1日となりました。

 

宇佐美選手や家長選手を輩出した「長岡京サッカースポーツ少年団」の子供たち(幼稚園児・小学1年生・2年生)33名を立命館中学校に招待し、中学サッカー部の生徒たち(3年生はオーストラリアに行ってるので、1,2年生)がリーダーとなってキッズサッカースクールを実施しました。

 

立命館中学校が長岡京市に移転し、学校にとって初めての「スポーツによる地域交流」です。今回は本格的な交流活動に向けた試験的な取り組みという位置付けで実施されました。

 

中学サッカー部の選手たちは幼稚園・1年生・2年生にわかれ、それぞれ練習メニューをあらかじめミーティングをひらいて考えました。

今日のテーマは「ドリブル」でした。

ドリブルしながらしっぽのビブスをとるゲームや、ドリブル蹴りだしゲーム、ドリブルリレーなど、どのグループも楽しめるメニューを考えて実行に移してくれました。

 

メニューはこちらが考えて選手に指示しようかと最初は思っていたのですが、選手が意欲的に取り組んでくれたおかげで充実した内容でとてもいい交流ができました。

 

「楽しかったー!!」というチビッ子たちの声が帰りには聞こえました。

選手たちにとっても有意義な時間となりました。

 

「サッカーは楽しい」

選手たちはこのことをあらためて子供たちから学ばせてもらいました。

 

子どもたちの「楽しい」笑顔を自分たちも真似して練習しましょう。練習は思い切り楽しめばいいんだ。

そしてその上に更に次元の高い楽しさを中学生として追及するのです。

 

「勝つために工夫する楽しさ」

「切磋琢磨し合う楽しさ」

「困難にチームワークで立ち向かう楽しさ」

「しんどい練習を皆で乗り越える楽しさ」

「戦術を高める楽しさ」

こういったことまで掴み取れるようになりましょう。

 

最近私(顧問田中)は、クラブになかなか出れず(平日は高校生の対応や、週末は自分の試合などがあり)、選手たちがちゃんと頑張ってくれているかとても心配していました。しかし、今日の姿をみて、ちゃんと成長していることがよく分かりました。

 

正門の見送りで保護者の方々にちゃんと挨拶している姿も頼もしく見ていました。

地域から憧れの対象として見てもらえるようなチームになりたいですね。

 

明日は練習試合。今日の楽しさを忘れず、勝負の厳しさの中で成長しましょう。

 

長岡京サッカースポーツ少年団の皆様、どうもありがとうございました。

許可を得て、今日の写真を何枚かフォトギャラリーにアップしています。ぜひご覧ください。