京都市での最後の夏季大会

2014年07月19日 00:00

京都市最後の夏季大会で現在(7月19日現在)勝ち上がっています。


移転に伴い、京都市の夏季大会に出場するのも今回が最後になりました。


夏季大会は、夏の一発勝負ということで、暑さの中、内容よりも勝ちにこだわってどのチームも必死に喰らいついてくるため、立命館はいつも結果を残すことができずにいました。
普段人工芝でしているサッカーのように、きれいにつなぎ、ポゼッションし…という理想を本番でも追求した結果、相手の勢いに自分たちのサッカーを封じられ敗れる…という負けが続いていました。


今年のチームは、そうした反省を踏まえ、綺麗なサッカーをすることよりも、勝つためにどう戦うかということを追究してきました。


ラインを押し上げ、前線から厳しいプレスをかける…といった現代サッカーのプレッシングの常道も、今年は見直しました。
「蹴るサッカー」に対抗するための工夫です。


そうした積み重ねの結果、新人戦、春季大会と、一歩ずつ階段を上れていると思います。


たくさんの練習試合を重ね、3バックor4バック、1トップor3トップ、1ボランチor3ボランチ…様々な形に挑戦し、どれも違和感なくプレーできるようになったと思います。
そうした柔軟性が、公式戦本番でも戦い方の幅を広げてくれています。


最後の夏季大会であると同時に、3年生は、学校を盛り上げるための大きな勝負の場です。


サッカー部が強い学校は、学校そのものに元気があります。
立命館はずっと野球が実績を残す筆頭クラブでした。


「野球とサッカー(学生の2大スポーツ)が強い学校」であってほしいと、ずっと思ってきました。


壁を超えるために、明日の相手が自分たちと比べて強いかどうか、勝てそうかどうかなど、全く関係ありません。
これまで超えたことのない壁を超えるのだから、どんな相手も全て「超えるべき高い壁」です。

「チャレンジャー」として、全ての試合で格上の相手を倒すつもりで臨むこと。
1試合を通して自分と、チームが成長すること。
いつ負けても悔いの残らない準備と、ピッチの中での自己表現をして、団結した試合をすること。


笑顔で締めくくれるよう、明日も頑張りましょう。