仲間に届ける私学大会優勝 2015年度3年生ベストゲーム

2016年02月22日 00:00

第1回 京都私学大会 サッカー

 

2回戦 立命館3-0洛南中学校

準決勝 立命館6-0同志社中学校

決勝  立命館2-1立命館宇治中学校

 

昨年からスタートし、今年度正式に公式戦として行われた私学大会。3年生の最後となるこの大会で、優勝することが出来ました。

 

昨年の先輩たちはこの大会(正確にはプレ私学大会)で準優勝しましたが、今回は先輩の記録を超えることができました。

決勝の相手は夏の山城大会の決勝で相見えた立命館宇治中学校。立命館ダービーの第2ラウンドとなりました。

 

試合は、前半先制点を奪い、後半に追いつかれ、その後勝ち越す、というスリリングな展開になりました。

 

3年間の集大成にふさわしい試合を、お見せすることが出来ました。間違いなくこのチームのベストゲームでした。

 

決勝は相手の崩しに苦戦。DFラインとボランチがうまくかかわりビルドアップされ、強力なFWに何度もボールを入れられたり、中盤に前を向かれたりとしんどい試合となりました。

つなぎ、ビルドアップの精度は相手の方が明らかに上でした。こちらはDFが体を張り、奪ったボールを素早く縦に展開。失うことも多いですが、FWにぴたりと収まれば、そこからは3年間磨き上げてきたドリブルやテクニックで、一気に個人個人が局面を打開。戦術的に洗練はされていませんが、エンタテイメント性はあったと思います。対戦相手の立命館宇治さんも、決勝で2度も戦うことになり、もはや敵というよりはお互いに高め合うライバルという関係になれたと思います。

 

これぞ3年生のサッカー、というものを後輩にも、保護者の方にもお見せできる大会となりました。

 

体を張って敵を跳ね返し続けたCBコンビはこの大会で一皮むけました。

3トップは縦へのスピードとテクニックを大会を通して存分に発揮してくれました。

インフルエンザの選手たちの影響で急きょ代役を務めた灰塚君や加藤君も、初心者から始めた選手の希望となるようなプレーを見せてくれました。

そして何より、この大会のMVPを勝手につけるなら、MFの前原君です。

走る⇒奪う⇒運ぶ⇒決める 全てやりました。走れる選手、奪える選手、運べる選手、決めれる選手はそれぞれいますが、それらを全て一人でできる選手は、このチームでは全ての学年を見渡しても、彼だけです。

 

声を出して高め合うことができないのがこの学年の課題でしたが、決勝戦は、みんなで声を出しあって集中を切らさない試合ができました。やればできるじゃないか、なぜ今までやらなかったんだ(笑)

 

さて、優勝で締めくくれたこの大会でしたが、インフルエンザや病気などで何人かの選手を欠き、全員で一緒に闘うことが出来ませんでした。この勝利は入院したり、インフルエンザで自宅から出られなかった3年生のチームメイトに送りたいと思います。

 

試合のダイジェスト動画を近日中に少しずつ動画コーナーに上げていきますのでぜひご覧ください(決勝の後半のみ、電池切れで急きょ携帯で撮影したためぶれているかもしれません)。

 

昨年に続き、今年もお腹いっぱいサッカーした3年生でした。高校での活躍が楽しみです。国体に選ばれる、1年生からレギュラーを獲る、こういった高い目標に向けて頑張ってください。

 

1,2年生の方は、冬季大会で勝つことができませんでした。

インフルエンザで選手を欠いたことも影響し、残念な結果になりました。速報も止まってしまいすみません(負けた試合のあとはすぐにブログを書く気が起こらないという悪い癖が…勝っても負けてもちゃんと報告しないといけません、反省)。

 

またこちらも報告しますが、3年生に続け!後輩たち。