夏季合宿 2日目 報告

2015年08月20日 20:38

合宿2日目です。

 

今日は6時半に起床し7時から朝食をとりました。その後1時間勉強して、9時半より走り出しました。

午前中は3往復、15キロの山道ランニングです。

前日の20キロの影響でかなり足が痛んでいる様子でしたが、時間がかかりつつも全員完走しました。

 

昼食後、ミーティングを行い、新チームの主将を任命しました。松本くん。真面目に努力する姿勢や向上心、またこちらの厳しい要求にも何とか応えようとする姿勢を評価しての任命です。しかし、まだまだプレー面や、仲間に対する強さの面で課題を残しています。他の部員が彼を支え、各々が長所を発揮し、短所を補いあいながらチームを作り上げていくことができれば、これまでにない団結力のあるチームが完成するかもしれません。松本キャプテンのリーダーシップに期待です。

 

午後はグループランニング2往復(10キロ)。班のメンバーでグループを組み、揃って走りました。グループ内で午前中トップタイムだった選手が先頭を走り、最後尾にタイム2位の選手が走ることで、中に配置されたタイムの遅い選手を、前から引っ張り、後ろから後押しする形のランニングです。

 

このランニングでは、毎年不思議な結果が生まれます。

 

午前中下位に沈んでいた選手たちが、班のメンバーに引っ張られることで、午前よりも速いタイムでゴールするのです。午前の15キロで、足は更に痛み、誰もが普通に歩くことも出来なくなっているにも関わらず、午前を上回るタイムを出した選手が、今年もたくさん生まれました。

 

仲間の励ましを受け、支えられて走ることで、自分の限界を突破し、一人では出せなかった力を出すことができるということです。

試合でも同じことは、きっとできるはずです。選手は絶対にこの経験を忘れず、試合や、自分の人生に活かしていってほしいと思います。

 

 

「しんどいけど頑張ろうぜ」と1年生の肩に優しく手をかけたり、「最後だ、走るぞ!」とグループを鼓舞したりする3年生の姿もたくさん見られました。あぁ、3年生も連れてきてよかった(感涙)

 

練習終了後は、夕食まで再び宿題・勉強にとりかかりました。休む間もなくですが、合宿そのものに慣れてきたようで、平然とこなす選手も多くみられました。少し成長しつつあるようです。

勉強は朝・昼・晩と3回実施することができました。

 

宿舎では、湿布をはって足を引きずりながら、苦悶の表情を浮かべつつ歩く選手たちの姿がそこらじゅうに見られます。「もう走れません…」という訴えのようにも見えます。しかし、彼らにとっては初めての体験でも、我々にとっては毎年見慣れたごく自然な光景(笑)。あと一日はもう本当に根性と団結力で乗り切ってもらいます。

 

体はぼろぼろでも、達成感・充実感を持って家に帰れるようにしていきましょう。

 

 

※フォトギャラリーに合宿の様子をアップしています。ご覧下さい。

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