新チームの現在

2014年09月01日 00:00

新チーム(1,2年生チーム)が発足して約1か月経ちました。
とは言っても、3年生も隣で練習しています。

監督コーチ陣は3年生にはつかず、新チームを見ていますので、この間じっくりと1、2年生の様子をみることができました。
いくつか感じたことを記しておきます。

「新チームの良いところ」

私の目に写る限りの範囲で…

①選手たちの仲が良く、笑顔を見せながら良い雰囲気で練習することができている。また、マイナスの悪い雰囲気はあまり出ない。これは、普段の日常会話でもあまり人の悪口を言わない(ように少なくとも私の目にはそう写る)選手どうしの雰囲気がそうさせているのだと思う。

②練習のレベルが比較的高く、黙々と集中を保ってプレーできる良さがある。練習試合も勝ちが続いており、実力の片鱗を見せている。


「新チームの課題」
①「絶対必要な声」が出ない。大声を出す、盛り上げるという声ではなく、プレーの質を高めるために必要な選手どうしのコミュニケーションの声が出ないこと。まず、出し手と受け手の声のなさ、或いは小ささ。これが少ないことで、より良いプレーの展開や視野の広がり、ビルドアップの精度などが悪くなり、各自の判断が鈍り、選手としての成長が遅くなってしまっている。また、指示の声が出れば各自の判断も、チーム戦術もレベルが上がるが、それが出ないためレベルが上がらない。

②まだまだ、挨拶をしっかり、はっきりとできない時が多い。また何事も率先して動く、ということが少なく、人任せになることが多い。サッカーにおいて、人任せは致命的。荷物運びや練習準備など、率先して動くことができるメンタリティを常に備えていれば、試合でも堂々と声が出せたり、人より一歩速く動き出せたりするのだが。勿体ないところ。


「新チームになってから嬉しかったこと」

①練習前の握手は必ずする、というわけではないけれど、新チームの初日(練習試合)に、グランドに顔を出したら選手がみなすぐさま自分から握手しに来てくれたこと。さあやるぞ、という気持ちを感じてとても清々しかった。



②23日に試合をしたBIWAKO.SCの監督は私の恩師ですが、それを知っていた選手たちの何人かが、試合後監督のもとへ行き、ありがとうございました、と言って握手をしてくれたこと。私にとってとても大切な恩師だということを選手も理解してくれて、その恩師への敬意を選手たちなりに表現してくれた。それを見てとても誇らしく思い、同時に嬉しかったです。ありがとう。


29日に3年生チーム対12年生チームの紅白戦を行いました。そこでも12年生チームの長所と課題が見えてきましたが、そちらはマッチレポートを近日中にブログにあげたいと思います。


最後に、個人的なことになりますが、私田中はサッカー2級審判員なのですが、この夏に2級の中のカテゴリー(ランクのようなもの)の昇級試験を受けて合格することができました。試験は競技規則の筆記試験、体力テスト(40メートル走×6、4キロのインターバル走)、そして実技試験(関西の大学サッカーの主審)でした。
これにより、高校のプリンスリーグやプレミアリーグ、大学の関西学生リーグなどに行くことが増えてきそうで、それにともない週末に練習試合に顔を出せないことが増えてしまいそうです。2学期は入試広報活動も増えてくるので私の仕事柄、余計そうなりそうです。そうなると、システムやメンバー、戦術などは選手と話し合いながら決める必要が出てくるので、ますます選手たちが自分で考えて行動することが大切になってきます。

それもチャンスだと捉えて、面白いサッカーをみんなで主体的に作り上げてほしいと思います。

新人戦の相手も決まりました。夏の決勝を戦った桂中学が同グループです。先輩達のリベンジ、成し遂げてもらいたいなあ。

 

素晴らしいグランドでの練習がスタートしました。新チームの活躍に皆様ご期待ください。