新人戦途中経過

2014年11月06日 15:00

京都市最後の大会 新人戦

 

11月2日までの日程を終了し、勝ち残っています。現在ベスト8まできました。

 

エース嶋岡君の離脱という危機を、今のところ感じさせない内容で勝ち上がることができています。

 

好リズムを生み出す要因としては・・・

①スピードのある3トップが、アタッキングサードで武器のドリブルを使い積極的にアタックしているので、スピードある攻撃ができている。

②中盤がハードワークして、プレスが機能している。

この2点でしょう。

 

好田君、前原君の中盤は、小回りが利き相手を離さない粘り強さがあります。

 

また、キャプテン・副キャプテンも少しずつ声が出るようになってきました。

 

次からはもっとしんどい試合になります。

「頑張ろうぜ!」「ここ集中しよう!」「切り替えろ!」

といった引き締める声をどれだけ出していけるでしょうか?

 

しんどい試合になればなるほど、声は出なくなります。自分のプレーで精いっぱいになってしまうからです。

でも、そういう時こそ仲間を鼓舞し、励ますことが大切。周りに声を出すと、自分のプレーも自然と良くなるから不思議です。

 

夏季大会の2回戦、0-0の均衡した試合のさなか、3年生のキャプテン松井君はこんな声を出していました。

 

「お前ら、こんなとこでぜっったいに負けへんぞ!!」「絶対勝つぞ!!」

確か相手のコーナーキック、劣勢の場面だったと思います。

 

私はこの時のこの声がなければ、もしかしたら立命館はこの試合を落としていたのではないかと思います(実際にこの試合の最大のピンチ(ゴールキーパーを外されて無人のゴールへ流し込まれたシュート)をラインぎりぎりでかき出したのは松井君でした)。

 

こういう声を出してくれる選手がいるチームといないチーム、どちらがギリギリのところで踏ん張れるでしょうか?

 

次戦は太秦中学校。

3年前は近畿大会で準優勝し、全国に出場しています。どう考えても立命館が格下です。

でも、この試合を乗り越えられるかどうかで「強豪」と呼ばれるチームになるかどうかがかかっています。

 

大人しい2年生のチームが、この大会で殻を破ってくれることを期待しています。

負けたらそこで京都市から去ることになります。

 

2年生諸君、君たちが京都市で「立命館」の看板を背負って戦う最後の戦士です。

 

プライドを持って、この週末も勝負しましょう。