FAリーグ第3節 戦評

2014年03月30日 00:00

3月25日 FAリーグ第3節 

立命館中学校 2-0(1-0,1-0) 京都FC長岡京2nd

延期されていたFA第3節、クラブチームとの対戦となりました。

後方からDFラインとボランチが丁寧に組み立ててくる相手に対して、縦パスにしっかりと対応し、攻撃のスイッチを入れさせないような守備ができていたと思います。

しかし奪ってからの攻撃はミスが多く、非常に雑な展開でした。

相手が5本パスをまわし、奪ったこちらが2本でミスをするような内容でした。

しかし、スピードやフィジカルでこちらが上回っていたこともあり、前半に1点を入れ、折り返すことができました。

 

メンバーを入れ替えた後半は、支配率でもだいぶ上回り押し込むことができましたが、攻守の切り替えが悪く「攻め残り」してしまう選手が多くみられたことが反省点です。

 

初めてTOPメンバーとして試合に参加した新2年生清水君はとてもいいプレーができていました。これからに期待が持てそうです。

また、同じく新2年制前原君も、中盤でしっかりキープし、守備でも強さを見せることができました。トラップが正確で懐に収まること、2タッチ目でパスが出せるところに止められることが彼のプレーを支えています。このあたりはみんなに見習ってもらいたいところです。

 

しかしながら、全体を通してミスの多さが目につきます。ミスの多い大味な試合を、スピードや突破力などの個人能力で決着をつけるという展開は、新人戦のころから変わりませんが、そのあたりをもう少しスタイルを変えていく(良い部分は残しつつ、正確さを上げていく)必要性を感じます。