player's インタビュー(2)

2013年12月06日 00:00

第2回のplayer's  インタビューは、現在立命館大学2回生の竹松昭裕先輩。

今の1年生は知らないかもしれませんが、昨年度コーチとして中学サッカー部にかかわってくれていた先輩です(11月のテスト期間前の練習に一度来てくれました)。

また来てくれる機会がきっとあると思いますので、ぜひ覚えておいてください。

 

1.中学生活を振り替えってどうでしたか?

中学の頃は、とにかくサッカー中心の生活をしていました。誰よりも上手くなりたい、トレセンに選ばれたいという強い気持ちを持っていたので、朝はやくから練習したり、部活後やオフの日は近所の公園などを利用して練習したりと、常に練習していました。


2.中学・高校サッカーを通じて得たものは何ですか? 

サッカーはチームスポーツであり、自分1人が頑張っても試合に勝てるとは限りません。だから頑張る必要がないという訳でなく、自分以外の人にも影響を与えなければいけないということです。自分が努力するのは当然の事。他の人がサボっていれば注意したり、チームがレベルアップできる環境を作ったりと、いかにチームに貢献できるかが重要だということを学べました。


3.中学・高校サッカーで思い出に残っている試合はありますか?

やっぱり公式戦はすべて印象に残っています。勝って嬉し泣きした試合や、負けて悔しくて大泣きした試合など、たくさんありました。
春季大会で、ロスタイムに超ロングシュートを決めて勝った試合は、個人的にとても覚えています。あれは中学生に見せてあげたいくらいです(笑)
それは置いておいて、試合に出ている人や出ていない人、スタッフ、保護者の方々関係なく、全員で喜びや悔しさを共有しあえた試合はどれも印象的です。


4.中学時代の後悔があれば教えてください。

文武両道ができなかったことです。文武両道ができる人は、生活リズムが整っている人だと思います。中学生の頃は寝るのも遅かったし、お菓子も食べまくっていました。寝るのが遅いと、どうしても授業中眠くなったり集中できなかったりするし、そうすると試験でもいい結果がでません。お菓子を食べるというのは夕食を疎かにすることにつながり、栄養バランスが悪くなります。栄養バランスが悪くなると、筋肉がつきにくくなったり基礎体力が落ち、ハードワークができにくくなったりします。生活リズムが乱れていたことが原因で、文武両道ができていなかったし、結局サッカーに本気で取り組めていなかったと思います。文武両道ができず、もっと上手くなれた可能性を潰してしまったことは、本当に後悔しています。


5.立命館中高卒業後、どのようにサッカーと関わっていますか? 

現在は京都の社会人チームでプレーをしています。関西リーグへ昇格することを目標に、レベルの高い環境で自分を磨いています。その他、大学でもサッカーサークルの代表と、リーグ運営の代表を務めています。
プレーヤーの他には、指導者としてもサッカーに関わっています。2013年の夏にはイギリスへ留学し、FAコーチングライセンスlevel 1という指導者の資格も取得しました。今後日本でもライセンス取得を目指そうと考えています。


6.これから(将来)のことについて、どう考えていますか?

将来は教師になりたいと考えています。もちろん母校である立命館中学校の教員になりたいです。ですが、色んな環境で子どもの成長に携わり、自分も成長していきたいです。
その上で、サッカーの指導者としてチームを全国大会へ導きたいです。

7.中学サッカー部の後輩にメッセージをお願いします。 

中学、高校の6年間はあっという間です。失敗を恐れず、とにかく多くのことに挑戦して下さい。それと、仲間は大事にしてください。挑戦していると、必ず壁に当たります。その時助けてくれるのは仲間であり、家族です。最後に、笑顔を忘れず、思いっきりサッカーを楽しんでください。