player's インタビュー(7)

2015年03月10日 00:00

7人目のプレイヤーズインタビューは、はじめての現役選手です。

 

松井恭平君

現3年生チームの主将でした。彼のお兄ちゃんが中学サッカー部に所属していた時代、恭平少年はよく試合にくっついてきてグランドの隅でボールを蹴っていました。

あのかわいい少年がここまで大人になったかと思うと、顧問としては感慨もひとしおです。

「恭平君、中学はうちに来いよ!サッカーしよう」という顧問の熱意に

「うん、まあ行けたら行くわー」と適当な返事を返していたのを今もおぼえています(笑)

 

そんな彼は、内部進学ではなく、受験の道を選びました。立命館高校とはまた違う次元での文武両道を目指し、高校で頑張る決意を固めています。

 

1.中学校3年間を振り返ってどうでしたか?

先輩・後輩・同学年、全ての仲間に恵まれた3年間でした。とにかく1年の最初から3年の最後までサッカーを楽しみました。思い返すと、怒られたり、悔しくて泣いたり、とても濃い3年間を過ごせました。

 

2.中学サッカー部での3年間を通じて得たものは何ですか?

自分はキャプテンになったのでチームをまとめることが求められました。でも自分の代のチームは全員が声を出すことで全員がリーダーに近い状態だったし、チームメイトに助けられました。だから夏季大会準優勝より大切なモノを得ることができました。

 

3.中学サッカー部で思い出に残っている試合はありますか?

夏季大会3回戦(立命館としては2回戦)の蜂ヶ岡戦です。昨年も同じ3回戦で蜂ヶ岡と同じ場所で試合をしました。その試合は自分のミスで失点してしまい、そのまま先輩の夏を終わらせてしまいました。そのこともあり、絶対に勝つと強い気持ちで挑んだのですが、かなり苦しい試合になりました。でも試合終了間際、コーナーからの劇的ゴールで1-0で勝ちました。勝って涙が出た最初の試合でした。

 

4.中学時代の後悔があれば教えてください。

一度指導にかかってしまい、サッカーをする時間が削られたことです。でもそこで色々なことに気づくことができ、結果的には成長することができました。でも指導にかからず自ら自分の弱さに気づければもっと違う自分に慣れていたのではないかと思います。

 

5.高校に進学するにあたって、どのような目標を持っていますか?

文武両道で「常に今以上を目指す」という姿勢を忘れずに3年間を過ごし、目標の進路に行くことです。勉強もサッカーも怠けず、中途半端にならずやり切り、悔いなく高校生活を終え、未来への可能性をひろげたいです。

 

6.中学サッカー部の後輩にメッセージをお願いします。

立命館にいるだけではわからないことがたくさんあります。僕が受験したようにチャレンジしてほしいです。そして自分たちの代で京都府ベスト8まで行ってし、後輩にはもっと可能性があります。でも実現できるかできないかは努力次第。やるだけやっても結果は出ないこともあるけれど、結果を残すチームは必ず努力をしていると思う。チームに自信を持ち、最高の結果を残し、最高のチームになってください。